USJが敷地拡張へ|約3.1万㎡の新用地に何ができる?最新情報を整理

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、大阪市此花区桜島2丁目にある約3.1万㎡の市有地を、将来のパーク拡張用地として活用する方向で大阪市と協議を進めています。

大阪市が2026年9月1日に正式発表したもので、対象となる土地は31,320.14㎡。現在は日本製鉄が使用していますが、2027年6月に大阪市へ返還される予定です。その後、2028年をめどにUSJ運営会社との賃貸借契約締結が目指されています。

ただし、「新しいエリアに何ができるのか」「どの作品をテーマにするのか」「新アトラクションがいつオープンするのか」といった具体的な内容は、2026年9月15日時点では一切発表されていませんUSJ側も「その他の詳細について確定した事項はない」としています。

目次

USJが拡張を検討している土地はどこ?

今回の対象地は、大阪市此花区桜島二丁目431番にある大阪市所有の土地です。面積は31,320.14㎡で、約3.1ヘクタールに相当します。

現時点の計画を整理すると、次のようになります。

項目現在判明している内容
所在地大阪市此花区桜島二丁目431番
面積31,320.14㎡
所有者大阪市
現在の利用者日本製鉄
土地返還予定2027年6月
USJとの契約2028年をめどに締結を目指す
新エリアの内容未発表
オープン時期未発表

大阪市は、この土地を「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン拡張用地」として活用する方向を明確にしています。ベイエリアの観光集客力や都市の魅力を高め、市内経済への波及効果につなげることが狙いです。

拡張した敷地には何ができる?

最も気になるのはここですが、現段階では何が建設されるのかは決まっていません

USJは9月1日の発表で、大阪市と「当該用地の長期的な賃借の可能性」について協議していることを明らかにする一方、具体的な施設やアトラクションについては確定事項がないとしています。

そのため、ネット上で名前が挙がることのある「任天堂関連の新エリア」「ポケモン」「ゼルダの伝説」などについても、今回の拡張用地に建設されるとUSJが正式発表した事実はありません

8月28日にパーク拡張に関する報道が出た際にも、USJは「当社が発表したものではありません」と公式にコメントしています。

現時点では、「USJが本格的な敷地拡張に向けて動き始めた」というところまでが確定情報と考えるのが正確です。

実際にパークが広がるのは2028年より後になる見込み

大阪市が示している2028年という時期は、新エリアのオープン予定ではなく、USJとの事業用定期借地権設定契約を締結する目標時期です。

対象地は2027年6月まで日本製鉄が使用する予定で、その後も大阪市による土壌汚染調査や都市計画変更を含む関係者との協議が必要になります。

そのため、2028年にすぐ新アトラクションがオープンするという意味ではありません。

USJの敷地拡張で今後注目したいポイント

今回の発表で大きいのは、単なる既存エリアのリニューアルではなく、パークの外側にある約3.1万㎡の土地が「USJ拡張用地」として具体的に動き始めたことです。

今後は、USJと大阪市の契約内容に加え、土地の利用計画、建設施設、テーマとなる作品、工事開始時期などが焦点になります。

現時点で「何ができるのか」は未定ですが、敷地拡張そのものについては大阪市が正式に公表済みです。2027年6月の土地返還、そして2028年をめどとした契約締結が、次の大きな節目となりそうです。

USJの新エリアや新アトラクションを予想する際は、SNS上の情報だけでなく、USJ公式発表と大阪市の発表を待ちましょう!

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