城崎・有馬・宝塚…関西の温泉地ランキングTOP15

この記事について: 本記事はアフィリエイト広告を含みます。
目次

CONCLUSION FIRST
まず結論:迷ったらこの2湯から選べば失敗しない

「候補が多すぎて選べない」という方のために、先に結論からお伝えします。関西の温泉選びは、近さの有馬・情緒の城崎という2つの軸で考えると迷いません。

とにかく近くて手軽

有馬温泉

日帰り派・初めての温泉旅行に

大阪から高速バス約1時間・片道1,400円前後。思い立ったその週末に行ける、関西随一の名湯です。

温泉街の情緒を満喫

城崎温泉

カップル・友人グループに

浴衣で7つの外湯をめぐる非日常感は関西No.1。大阪から特急で約2時間40分、1泊してこそ真価を発揮します。

SELECTION CRITERIA
関西の温泉地を選ぶ3つの基準

本ランキングは、単なる知名度順ではなく「実際に旅行を計画する人が困らないか」を軸に、次の3つの基準で評価しています。

01

アクセスの良さと分かりやすさ

大阪・京都・神戸の主要駅から電車・バスでどれだけ行きやすいか。乗り換え回数や交通費の負担も含めて評価しています。

02

泉質・湯めぐりの充実度

外湯文化や貸切風呂、源泉の個性など、温泉そのものの楽しみ方の幅。日帰り入浴のしやすさも加点対象です。

03

宿の選択肢と人気度

高級旅館からリーズナブルな宿までの選択肢の幅と、主要予約サイトでの人気・クチコミ評価の傾向を参考にしています。

RANKING 01-05
第1位〜第5位|関西を代表する名湯

RANK
01
兵庫

有馬温泉

総合評価:★★★★★

日本三古湯

金泉・銀泉

大阪から約1時間

関西の温泉人気ランキングで常に首位を争う、日本三古湯のひとつ。鉄分と塩分を多く含む茶褐色の「金泉」と、無色透明でさらりとした「銀泉」という2つの泉質を1つの温泉街で楽しめるのが最大の魅力です。大阪・梅田から高速バス1本で約1時間、神戸・三宮からは電車で約30分と抜群の近さで、日帰りでも1泊でも満足度が高い万能型。外湯「金の湯」「銀の湯」なら1,000円前後から名湯を体験できます。

主要アクセス:大阪梅田から高速バス約60分・片道1,400円前後/神戸電鉄 有馬温泉駅下車日帰り入浴目安:外湯 大人700〜800円前後、日帰り温浴施設は2,000円台〜
こんな人に:日帰り派・初めての温泉デート・三世代の家族旅行宿泊予算目安:1泊2食 2.5万円〜6万円/人

RANK
02
兵庫

城崎温泉

総合評価:★★★★★

外湯めぐり

柳の街並み

松葉ガニ

浴衣に下駄で7つの外湯をめぐる「外湯めぐり」文化で全国的に知られる温泉街。柳並木と太鼓橋が続く街並みは夜になると灯りがともり、そぞろ歩きするだけで旅情が味わえます。多くの宿で外湯めぐり券が付くため、湯めぐりのコスパも良好。大阪からは特急「こうのとり」で乗り換えなし約2時間40分。冬は松葉ガニ、秋は紅葉と、季節の楽しみと組み合わせるなら1泊2日がおすすめです。

主要アクセス:大阪から特急こうのとり約2時間40分・指定席6,140円(普通列車なら3,410円、高速バス約4,100円)日帰り入浴目安:外湯1カ所 大人800円前後、外湯めぐり1日券あり
こんな人に:カップル・女子旅・友人グループの食べ歩き旅宿泊予算目安:1泊2食 2万円〜5.5万円/人(カニシーズンは上振れ)

RANK
03
京都

嵐山温泉

総合評価:★★★★☆

京都市内

観光×温泉

渡月橋・竹林

京都駅からJR嵯峨野線で約16分・運賃240円という、関西で最も「観光ついでに行きやすい」温泉地。渡月橋や竹林の小径など定番観光地から徒歩圏内に温泉旅館や日帰り入浴施設があり、京都観光の締めくくりに温泉で疲れを癒やす、という贅沢な旅程が組めます。宿数は多くないため、桜・紅葉シーズンは早めの予約が必須です。

主要アクセス:京都駅からJR嵯峨野線約16分・240円/大阪からは約1時間・1,000円前後日帰り入浴目安:旅館の日帰り入浴・立ち寄り湯 1,000円台〜
こんな人に:京都観光とセットのカップル旅・友人との日帰り旅宿泊予算目安:1泊2食 2.2万円〜5万円/人

RANK
04
兵庫

宝塚温泉

総合評価:★★★★☆

日帰り向き

武庫川沿い

梅田から約35分

大阪・梅田から阪急電車で約35分・運賃300円前後という、関西で最も交通費のかからない温泉地のひとつ。武庫川沿いの落ち着いた景観が魅力で、宝塚歌劇の観劇とセットにした日帰り・1泊プランが定番です。仕事帰りや「今週末ちょっとだけ温泉に浸かりたい」という気軽なニーズに応えてくれます。

主要アクセス:阪急大阪梅田から宝塚駅まで約35分・300円前後(JR宝塚線も利用可)日帰り入浴目安:日帰り温浴施設 800〜1,500円前後
こんな人に:日帰り派・観劇とセットの女子旅宿泊予算目安:1泊2食 1.8万円〜4万円/人

RANK
05
兵庫

湯村温泉

総合評価:★★★★☆

高温源泉

山陰・但馬

日本三大薬湯

兵庫県北西部・但馬エリアの山あいにある、開湯1150年余りの古湯。温泉街の中心に湧く約98℃の高温源泉「荒湯」では、卵や野菜を茹でる「湯がき体験」が名物です。観光地化されすぎていない落ち着いた雰囲気で、但馬牛や冬のカニなどグルメも一級品。城崎温泉から車で約40分なので、2泊できるなら城崎とセットの湯めぐり旅程もおすすめです。

主要アクセス:大阪から特急+バスで約3時間・7,000円前後/大阪から直行の高速バスもあり日帰り入浴目安:共同浴場・日帰り施設 500〜1,000円前後
こんな人に:静かに過ごしたい夫婦・大人の友人旅宿泊予算目安:1泊2食 1.8万円〜4.5万円/人

RANKING 06-10
第6位〜第10位|京都北部・隠れた名湯

RANK
06
京都

夕日ヶ浦温泉

総合評価:★★★★☆

京丹後

海鮮グルメ

日本海の夕景

京都府最北端・京丹後の海沿いに広がる温泉地で、日本海に沈む夕日の美しさは関西屈指。「美肌の湯」と呼ばれるとろりとした泉質も人気の理由です。冬は間人(たいざ)ガニをはじめとする松葉ガニ、夏は遠浅のビーチでの海水浴と、季節ごとの目的をつくりやすいエリア。大阪・京都からは片道3時間前後かかるため、1泊以上の旅程でじっくり楽しむのがおすすめです。

主要アクセス:京都から特急+京都丹後鉄道で約2時間30分〜3時間・5,000円前後/車は約2時間30分日帰り入浴目安:旅館の立ち寄り湯 800〜1,500円前後
こんな人に:カニ旅のカップル・夫婦、夏の海水浴ファミリー宿泊予算目安:1泊2食 2万円〜5万円/人(カニシーズンは3万円〜)

RANK
07
京都

木津温泉

総合評価:★★★☆☆

京丹後最古

静かな湯治場

京丹後エリアの中でも歴史が古く、湯治場としての落ち着いた雰囲気を残す温泉地。夕日ヶ浦温泉のすぐ近くに位置し、両エリアを合わせて周遊する旅程が組みやすいのも特徴です。

主要アクセス:京都丹後鉄道夕日ヶ浦木津温泉駅おすすめシーズン:通年
こんな人に:静養目的・シニア夫婦宿泊予算目安:1泊2食 1.6万円〜3.5万円/人

RANK
08
京都

るり渓温泉

総合評価:★★★★★

屋外プール

京都から1h

日帰り施設充実

京都・南丹の高原にある滞在型リゾート温泉。水着で入れるバーデゾーンや岩盤浴、グランピング施設、夜のイルミネーションイベントまで揃い、「温泉+遊び場」として1日中過ごせるのが強みです。大阪・京都市内から車で約1時間とマイカー派に便利な立地で、日帰り利用のコスパも良好。小さな子ども連れでも退屈しない、関西有数のファミリー向け温泉です。

主要アクセス:大阪・京都市内から車で約1時間/電車+送迎バス利用も可日帰り入浴目安:入浴のみ1,000円前後、岩盤浴等セットで2,000円台〜
こんな人に:子連れ家族・友人グループのグランピング旅宿泊予算目安:1泊2食 1.8万円〜4万円/人(グランピングは別体系)

RANK
09
京都

天橋立温泉

総合評価:★★★☆☆

日本三景

絶景×温泉

日本三景・天橋立のたもとに湧く温泉地。股のぞきで有名な展望所からの絶景観光、遊覧船、智恩寺の門前グルメと見どころが凝縮しており、観光+温泉のバランスが取れた1泊旅にぴったりです。京都駅から特急「はしだて」で乗り換えなし約2時間とアクセスも意外に良好。冬はカニ、夏は海水浴と、京丹後方面への周遊拠点にもなります。

主要アクセス:京都から特急はしだて約2時間・5,000円前後/大阪から高速バスもあり日帰り入浴目安:駅前の外湯・旅館立ち寄り湯 700〜1,500円前後
こんな人に:観光メインの家族・友人グループの1泊旅宿泊予算目安:1泊2食 1.8万円〜4.5万円/人

RANK
10
大阪

犬鳴山温泉

総合評価:★★★☆☆

修験道の山里

大阪唯一の温泉郷

大阪府内で唯一「温泉郷」と呼ばれる、泉佐野市の山あいの温泉地。修験道の霊場としての歴史を持ち、渓流沿いの静かな環境は「大阪市内から1時間でこの山深さ」と驚くほど。関西空港からも近く、旅の前後泊にも便利です。派手さはありませんが、近場で心身をリセットしたいときの穴場として覚えておきたい存在です。

主要アクセス:大阪市内から南海+バスで約1時間10分・1,200円前後/車は約1時間日帰り入浴目安:旅館の日帰り入浴 900〜1,500円前後
こんな人に:大阪在住の日帰り派・静養目的の夫婦宿泊予算目安:1泊2食 1.5万円〜3万円/人

RANKING 11-15
第11位〜第15位|都市近郊の日帰り温泉

RANK
11
大阪

箕面温泉

総合評価:★★★☆☆

箕面の滝

紅葉(秋)

大阪市内から30分

大阪市内から電車で約30分、「箕面大滝」や紅葉の名所として知られる箕面公園エリアの温泉。大型の日帰りスパ施設が充実しており、滝までのハイキング(駅から徒歩約40分)+温泉+名物のもみじの天ぷら、という半日コースが手軽に組めます。宿泊よりも「日帰りリフレッシュ」に強い温泉地です。

主要アクセス:大阪梅田から阪急で箕面駅まで約30分・300円前後日帰り入浴目安:日帰りスパ 1,000円台〜2,000円台(曜日・プランで変動)
こんな人に:大阪近郊の日帰り派・紅葉ハイキング+温泉の友人旅宿泊予算目安:日帰り入浴中心/1泊2食 2万円前後〜

RANK
12
京都

美山温泉

総合評価:★★★☆☆

自然・里山

かやぶきの里

茅葺き屋根の集落「かやぶきの里」で知られる南丹市美山町の温泉地。里山の自然と古民家の景観を楽しみながら静かに過ごせるのが魅力で、写真目的の旅行者からも人気です。

主要アクセス:京都市内から車で約1時間20分おすすめシーズン:初夏・秋・冬(雪景色)
こんな人に:写真好き・里山観光層宿泊予算目安:1泊2食 1.6万円〜3.5万円/人

RANK
13
兵庫

神戸みなと温泉 蓮

総合評価:★★★☆☆

神戸市内

港の景観

日帰り特化

神戸の港エリアにある都市型の日帰り温泉施設。神戸観光の合間に立ち寄れる利便性が最大の魅力で、有馬温泉まで足を延ばす時間がない旅行者にもおすすめです。

主要アクセス:神戸市営地下鉄海岸線中央市場前駅すぐおすすめシーズン:通年
こんな人に:神戸観光と合わせて立ち寄りたい層宿泊予算目安:日帰り入浴中心

RANK
14
兵庫

須磨温泉

総合評価:★★★☆☆

海辺の温泉

須磨海水浴場

須磨海水浴場のすぐ近くにある海辺の温泉地。夏は海水浴と組み合わせたファミリー需要が高く、神戸市内からのアクセスの良さも魅力のひとつです。

主要アクセス:JR須磨駅・山陽須磨駅より徒歩圏おすすめシーズン:夏(海水浴シーズン)
こんな人に:夏休みの家族旅行層宿泊予算目安:1泊2食 1.5万円〜3.5万円/人

RANK
15
兵庫

二見温泉

総合評価:★★★☆☆

穴場・静養

播磨・たつの

兵庫県西部・たつの市にある知名度は高くないものの落ち着いた雰囲気の温泉地。姫路観光と組み合わせた周遊ルートの一拍として、混雑を避けたい層への提案に向いています。

主要アクセス:JR姫路駅から車で約30分おすすめシーズン:通年
こんな人に:穴場志向・姫路観光とセットの旅行者宿泊予算目安:1泊2食 1.5万円〜3万円/人

QUICK COMPARISON
関西温泉地 早見比較表

スクロールできます
順位温泉地府県大阪/京都からの目安特徴ひとこと
1有馬温泉兵庫約30〜60分金泉・銀泉の二大名湯
2城崎温泉兵庫特急約2.5時間浴衣で巡る外湯めぐり
3嵐山温泉京都京都駅から約20分観光地直結の便利さ
4宝塚温泉兵庫梅田から約30分都市近郊・日帰り向き
5湯村温泉兵庫約3時間98℃の高温源泉「荒湯」
6夕日ヶ浦温泉京都約2.5〜3時間日本海の夕景と海鮮
7木津温泉京都約2.5〜3時間京丹後最古の湯治場
8るり渓温泉京都京都市内から約1時間日帰り施設が充実
9天橋立温泉京都約2時間日本三景を望む絶景
10犬鳴山温泉大阪大阪市内から約1時間大阪府唯一の温泉郷
11箕面温泉大阪大阪市内から約30分紅葉名所×日帰り温泉
12美山温泉京都約1時間20分かやぶきの里の里山風景
13神戸みなと温泉 蓮兵庫新大阪から約40分神戸市内の日帰り温泉
14須磨温泉兵庫大阪市内から約1時間海水浴とセットで人気
15二見温泉兵庫姫路から約30分姫路観光とセットの穴場

ACCESS GUIDE
アクセス徹底ガイド|人気3湯への経路と料金を比較

「電車・バス・車、結局どれで行くのが正解?」という疑問に答えるため、特に人気の高い4つの温泉地について、手段別の所要時間と料金を比較しました。

大阪→

有馬温泉

距離が近いぶん選択肢が豊富。乗り換えの手間を考えると直行バスが第一候補です。

手段経路時間目安片道料金目安
高速バス大阪梅田(阪急三番街など)→有馬温泉 直行約60分1,400円前後
電車梅田→(阪急・神戸電鉄など乗り継ぎ)→有馬温泉駅約1時間10分1,100円前後
中国道・阪神高速など経由(西宮山口JCT方面)約50分〜1時間高速代+ガソリン代

おすすめ:予約制の直行バスなら乗り換えゼロで温泉街の入口まで到着。紅葉シーズンの週末は道路が混むため、時間が読みやすい電車ルートも検討を。

大阪→

城崎温泉

「速さの特急・安さの普通列車・中間のバス」と、予算に応じて選べます。

手段経路時間目安片道料金目安
特急大阪駅→特急こうのとり(直通)→城崎温泉駅約2時間40分6,140円(指定席・通常期)
普通列車大阪→福知山乗り換え→城崎温泉約3時間50分3,410円
高速バス大阪(阪急三番街など)→城崎温泉 直行約3時間30分4,100円前後

節約のコツ:特急で行くなら、往復の特急券と宿がセットになった旅行会社の宿泊パックや、JR西日本のネット予約「e5489」の早期割引特急券を使うと、通常きっぷよりかなり安くなるケースが多いです。

京都→

嵐山温泉

京都観光とセットにするなら、「電車一択」の手軽さです。

手段経路時間目安片道料金目安
嵐山温泉京都駅→JR嵯峨野線→嵯峨嵐山駅約16分240円

BUDGET GUIDE
温泉旅行の予算ガイド

まずは宿泊費の相場感をつかみ、そのうえで「交通費込みの総額」をイメージしましょう。宿代だけ見て計画すると、あとから交通費で予算オーバー…という失敗を防げます。

リーズナブル宿(民宿・素泊まり中心)1.2万円〜1.8万円
スタンダード旅館・温泉ホテル1.8万円〜3.5万円
人気旅館・部屋食プラン3.5万円〜5.5万円
高級旅館・貸切風呂付き離れ5.5万円〜10万円以上
関西1泊2日の標準的な相場1名 約3万円(宿2.5万円+交通・雑費)

交通費込みの総額モデル(公共交通機関・通常期利用の概算)

👨‍👩‍👧‍👦

家族4人×1泊2日

  • 宿泊:大人2.2万円×2+子ども料金2名 = 7万円
  • 特急往復:大人約12,000円×2+子ども半額×2 = 3.6万円
  • テーマパーク・現地移動・食事 = 3万円

総額目安:約13〜14万円
※車利用なら交通費を1万円台に圧縮可

💑

カップル2人×城崎1泊2日

  • 宿泊:3万円×2名 = 6万円
  • 特急往復:約12,300円×2名 = 2.5万円
  • 外湯めぐり・食べ歩き・カフェ = 1万円

総額目安:約9〜10万円
※JR+宿セットプランで1〜2万円節約も

🧑‍🤝‍🧑

友人3人×有馬 日帰り

  • 高速バス往復:約2,800円×3名 = 8,400円
  • 外湯+日帰り温浴:1人1,000〜3,000円
  • ランチ・食べ歩き:1人2,000〜3,000円

総額目安:1人あたり約6,000〜9,000円
※関西の温泉旅で最安クラスの気軽さ

※いずれも通常期・大人料金ベースの概算です。連休・カニシーズン・桜や紅葉の時期は宿泊費が2〜5割ほど上がる傾向があります。

HOW TO CHOOSE
家族・カップル・友人|タイプ別おすすめの選び方

👨‍👩‍👧

家族旅行なら

るり渓温泉・箕面温泉がおすすめ。子どもが「温泉以外にも楽しめる」テーマパークやプール、自然遊びが揃っているかが選定のカギです。移動時間は片道2時間半以内に収めると、子どもの機嫌も保ちやすくなります。

モデルプラン:白浜1泊2日

1日目:昼にアドベンチャーワールド→夕方に宿で温泉
2日目:白良浜・崎の湯→とれとれ市場で海鮮ランチ→帰路

💑

カップル旅行なら

城崎温泉・夕日ヶ浦温泉がおすすめ。浴衣での街歩きや夕景など「2人の思い出になる画」があるか、貸切風呂や部屋食プランの充実度で選びましょう。記念日なら露天風呂付き客室への投資が満足度を大きく上げます。

モデルプラン:城崎1泊2日

1日目:昼過ぎ着→浴衣で外湯めぐり&食べ歩き→宿で会席
2日目:ロープウェイで温泉街を一望→海鮮ランチ→帰路

🧑‍🤝‍🧑

友人旅行なら

有馬温泉・るり渓温泉がおすすめ。日帰りでサクッと行ける近さ、写真映えするレトロな街並み、グランピングでワイワイ過ごせる施設など「グループの目的」に合わせて選ぶのがコツ。1人あたりの予算を先に決めると計画がスムーズです。

モデルプラン:有馬 日帰り

午前:梅田から直行バス→金の湯・銀の湯をはしご→温泉街で炭酸せんべい&ランチ→カフェで一服→夕方のバスで帰阪

Q&A
関西の温泉旅行でよくある質問

大阪から日帰りで行きやすい温泉はどこですか?

片道1時間圏内の有馬温泉・宝塚温泉・箕面温泉が三大定番です。車があればるり渓温泉・犬鳴山温泉も日帰り圏内。城崎も物理的には日帰り可能ですが、往復5時間前後かかるため、滞在時間を考えると1泊がおすすめです。

交通費を安く抑えるコツはありますか?

特急を使う城崎方面は、「JRの往復きっぷ+宿泊」がセットになった旅行会社のパックプランを使うと、別々に手配するより数千円〜1万円以上安くなることがよくあります。またJR西日本のネット予約「e5489」の早期割引特急券や、2人以上で使えるおトクなきっぷも要チェック。有馬・宝塚など近場は普通運賃自体が安いので、そのままICカードでOKです。

宿の予約はいつまでにすればいいですか?

通常期の週末なら2週間〜1カ月前でも選択肢がありますが、カニシーズン(11月〜3月)の城崎・夕日ヶ浦、紅葉時期の有馬・箕面は1〜2カ月前の予約が安全圏です。人気の露天風呂付き客室や部屋食プランは、さらに早く埋まる傾向があります。

小さな子ども連れでも楽しめる温泉地はありますか?

あります。るり渓温泉は水着で入れるゾーンやグランピングがあり、湯船デビュー前の子でも過ごしやすい施設構成です。宿選びでは「和室(ベッドからの転落心配なし)」「部屋食または個室食事処」「貸切風呂」の3条件をチェックすると失敗しにくくなります。

車がなくても関西の温泉は楽しめますか?

今回の15湯のうち大半は電車・バスだけで問題なく行けます。有馬・城崎・嵐山・天橋立などは駅やバス停から温泉街まで徒歩またはバスで完結。一方、るり渓は車がないとアクセスのハードルが高め、車なし旅行の場合は行き先候補から時間に余裕を持って選びましょう。

関西の温泉は「誰と・いくらで・どこまで行くか」で選ぶ

近くて手軽な有馬、情緒の城崎、家族で楽しむ白浜——関西2府4県には、目的別に選べる名湯が揃っています。この記事の交通費・予算の目安を参考に、あなたの旅にぴったりの一湯を見つけてください。

【免責事項・アフィリエイト表示】本記事に含まれる金額・時間はあくまで目安です。最新の交通機関・施設情報は各公式サイトでご確認ください。本記事はアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクから購入された場合、サイト運営者に報酬が発生することがありますが、掲載内容には一切影響しません。

  • URLをコピーしました!
目次